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妊娠中のセックスに必要なグッズ
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■妊娠中のセックスにコンドームが必要
よく思いがちなことは「妊娠してるからコンドームの着用はしなくても良いだろう」という判断なのですが、この判断は間違っています。
確かにコンドームをしないで中出ししてももう既にお腹の中に赤ちゃんがいますので赤ちゃんが出来ると言うことはありませんが、でもここで忘れてはいけないと言うことは、自分は今妊娠しているということです。
精液には、子宮を収縮させると言うホルモンが入っているので、子宮をあまり刺激をさせないためにもコンドームは必ず着用してください。
また、コンドームをしないと言うことによって膣内に万が一細菌が入ったら大変なことになります。そのためにも必ずコンドームは着用をして行うようにしたほうがいいです。
パパとちゃんとよく話しをして、妊娠中のセックスはいったいどういったものなのかをしっかりと二人で話をしておくことをお勧めします。
妊娠後期に飲み続けることで分娩中の出血を抑えたり、子宮の収縮を促します。また授乳期には母乳の出を良くするとともに、栄養価を高めるお手伝いも♪
妊娠したらいろいろとあり生活や体調や精神面などの変化がありとても不安定にもなってきますので、パパもその辺はちゃんとわかってあげて支えてあげて欲しいです♪
コンドームは女性に優しい潤いジェルがついているようなコンドームを選ぶといいですよ☆ユニークなものも色々と出ているので、こういうときにパパと楽しんでみてください。
■妊娠中のセックスに潤滑ジェルを使う
「おなかの赤ちゃんが心配で、セックスを楽しむことができない」、「セックスは、流産や早産になるのでは?」など、妊娠中には、このような不安を抱えている女性は多いと思います。
その為セックスに没頭できない→濡れない
濡れていないと肉体的なダメージが大きくなります。膣内に傷がついてしまってそこからばい菌が入ってしまったり。あとは女性器を傷つけることにもなります。
その為潤滑ジェルがあると便利です。ローションを使ったことがある方はベタベタするものと思うかも知れませんが、潤滑ジェルは水溶性でさらっとしたものが多いので濡れない場合のセックスに最適です。
ここでは私が普段から利用している潤滑ジェルをご紹介します。
■妊娠中セックスが出来ないときはマッサージプレイ♪
ローションプレイもおすすめです。ローションを自分のボディに塗って旦那さんにからみつく、あるいは太ももに男性器をはさんで、キュキュッと精子を搾り出す。これならつわりできついときもお腹が大きくなっても大丈夫♪
お医者さんによっては「挿入も大丈夫!」とアドバイスされる先生もいます。ただ、腟炎などの病気に注意しなければいけません。医師の意見に従って、正しい妊娠中のセックスを続行してください。
「挿入=セックス」にこだわらなくていいのです。パパとの愛の触れ合いを途絶えさせないことが目的です。
この時期はなるべく膣を刺激しないことが大切。つわりがひどくて体調がよくないママも多いでしょう。
妊娠初期のセックス
妊娠中期はつわりがおさまり、安定期に入る頃は、セックスも比較的だいじょうぶな時期といえます。
妊娠中期のセックス
膣内もますます敏感になり、ちょっとした刺激で出血しやすくなります。コンドームをつけ挿入は浅めにするのが基本です。
妊娠後期のセックス
濡れにくいときや痛いときなどセックスが不快なときは潤滑ゼリーやローションを使ってもよいでしょう。
妊娠中のセックスに必要なグッズ
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