妊娠の兆候や、出産から産後に役立つ情報サイト。
産後のママや赤ちゃんのお悩みを解消してハッピーな生活を!
妊娠・出産を経験し、子育て奮闘中の管理人の体験談もご紹介します♪
妊娠について 出産について 産後について 育児について 妊娠・出産・産後・育児の情報リンク集


自然分娩の産後
帝王切開の産後
赤ちゃんの検査・診察


母乳量は足りてる?
おっぱいが張らなくなった…
ミルクや母乳の吐き戻しが多い
へその緒はどれくらいで取れる?
顔に湿疹が出来た!(乳児湿疹)
赤ちゃんが寝ない
赤ちゃんが泣き止まない
うんちが出ない(便秘)
汗疹(あせも)が出来た!
おむつかぶれが出来た!
新生児赤ちゃんの鼻づまり
新生児赤ちゃんのうなり・いきみ
赤ちゃんの頭の形と向き癖


悪露(おろ)
後陣痛
子宮の戻り
産後の生理再開
産後の体重
産後の腰痛
産後の尿漏れ
骨盤ベルトで締める


マタニティーブルー
産後うつ


出生届
健康保険の加入
児童手当
乳幼児医療費助成金
出産手当金(働いている場合)
育児休業給付金(働いている場合)

  ハッピー妊娠&育児ライフ > 産後に必要な手続き > 健康保険の加入

1ヶ月健診で赤ちゃんの名前の入った健康保険証が必要になります。

赤ちゃんはよく体調を崩したり、熱が出たり、発疹が出たり・・など様々な理由で病院にかかることが多いと思います。1ヶ月健診前にも病院にかかることもあるかも知れません。

その時に健康保険証がないと10割負担となってしまいます。(保険証が出来上がり次第手続きをすれば戻ってきますが)

もし、パパとママの健康保険が別々の場合は、収入の多いほうの健康保険の被扶養者にします。国民健康保険に加入している人は、役所で手続きをしましょう。

課税証明など提出書類で必要となることもありますので、パパやママの健康保険の加入先や勤務先に早めに確認しましょう。


産後の母乳量アップ!ハーブティーを飲んで目指せ完全母乳♪

妊婦

■健康保険の加入

自治体はほとんど同じですが、健康保険組合によっては異なる場合があります。
 期限  1カ月検診まで
必需品   届出人の印鑑
  出生届出済証明が記入された母子手帳
  健康保険証
  出生届のコピー
提出先    健康保険や共済組合の場合は勤務先の窓口
  国民健康保険の場合は住民票のある市区町村役所
提出人  子供を扶養に入れる両親のどちらか

ママも働いている場合、パパとママのどちらの保険に入れるか迷いますが、一般的には「年間収入の多いほうの被扶養者とする」となっています。

ただし、ここでいう多いほうとは年間50~100万円程度の差がある場合です。それ以下の差額、もしくは夫婦が同程度の収入の場合はパパの保険に入れておいたほうが無難でしょう。

■健康保険の加入先

■会社員の場合
勤め先の健康保険に加入する場合は、会社の総務部や健康保険組合に被扶養者異動届を出す

■自営業(国民健康保険に加入)の場合
役所で出生届を出すときに、赤ちゃんの国民健康保険の加入も手続きする

■公務員の場合
役所に出生届を提出後、早めに共済(職場)の窓口で共済組合の手続きを行う


産後の尿漏れ・締まりは育児・家事をしながらトレーニンググッズで手軽に!


 赤ちゃんが生まれてから二週間以内に提出します。産前に誰が出すかを話し合っておいて!
  出生届

 パパとママの収入が多い方の扶養に入ることとなります。勤務先に必要書類を事前に聞いておくといいですよ。
健康保険の加入

 児童手当15歳到達後最初の3月31日まで(中学校修了前まで)の子どもを養育している人に支給されます。
  児童手当

 赤ちゃんは何かと病院にかかりやすいですね。その医療費を無料、または一定の金額で病院を受診することが出来る助成です。
  乳幼児医療費助成金

 産休中ほとんどの会社から給料は出ません。その為その間の生活を支える為の制度が「出産手当金」です。
  出産手当金(働いている場合)

 産休が終わって、育休に突入…。育休時期をサポートしてくれるのが「育児休業給付金」です。
  育児休業給付金(働いている場合)

出産を控えている妊婦の方はコチラ 
 出産について

出産を控えている方も終えたばかりの方はコチラ
 産後について

出産を終えていよいい育児を始める新米ママさんはコチラ
 育児について

出会い